日本一売れるショッピングカートといっても他人事なので注意しよう！

よく日本一売れるショッピングカートとか、会員数が人口の数十パーセントとかPRをするショッピングカートさんや、ショッピングモールさんがありますが、こういった言葉に気をつけましょう。

確かに、実際に売り上げも日本一、利用者数も日本一ですが、それが自分自身に当てはまるのか？という問題です。

利用者数に関しては確かに多いほうが魅力なのは分かりますが、売れるかどうか？は自分自身の運営方法にかかっているわけです。

運営方法が悪ければ結局はただショップの固定費を払い続けるショッピングカート業者やクレジットカード会社のよいカモです。

ですから、甘い言葉が自分に適合するのかどうか？しっかりと考えて、ショッピングカートサービスを利用しましょう。

会員数が多いショッピングモールも良いお店でなければアクセスされませんし、日本一の売り上げがあっても大きなショッピングサイトが多いだけかもしれません。

利用するのは自分自身。

集客するのも自分自身。

販売方法も自分自身の責任です。

可能性は誰にでも存在しています。

あとはどれだけ自分が情熱を込めるか？お金をかけるのか？なのかもしれませんね。